- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト川崎

メルセデスベンツ・G550

東京都からお越しのお客様
  • ゲレンデ1
  • ゲレンデ2
  • ゲレンデ3
  • ゲレンデグリル1
  • ゲレンデグリル2
  • ゲレンデホイール
  • ゲレンデ4
  • ゲレンデ5
  • ゲレンデ6
  • ゲレンデ7

【メルセデスベンツ・G550】施工事例

ゲレンデ1

◆車種
・メルセデスベンツ・G550
・2018年式

◆施工内容
ボディコーティング/リボルトプロ・エクストリーム
ホイールコーティング/リボルトプロ・エクストリーム
窓ガラス撥水加工

誰もが知る高級SUVであるベンツGクラス、元々NATOの軍用車として採用されたドイツ語でオフローダーを意味するゲレンデヴァーゲンの頭文字を取ったものなのだそうです。『ゲレンデ』という愛称を当たり前のように使っていますが、名前の由来については案外ちゃんと知らずに反省しています(汗)それにしてもモデルチェンジしてもスタイルに関してはほぼほぼキープコンセプトを通しており、それはユーザーからの熱烈な要望によるものでもあったそうです。誰もがそれと分かるシルエットは、いい意味で変化を許されないこの車のアイデンティティなのかもしれません。

さて、今回施工させていただいたこちらの一台ですが、オーナー様は元々新車を購入予定だったそうですが昨今の事情もあって納車までにかなりの時間を待たされることとなり、そんな折偶然見つかった非常に程度の良い中古車が見つかってこの車を手に入れられたとのこと。新車から既に数年経過している経年車ですが、確かに状態は極上と言えるものでした。しかし、非常に鮮やかな青であるこのカラーは傷や痛みが案外見えてしまう色で、当店の照明下でチェックするとどうしても小傷や小さな粗が見えてきます。それらのダメージを、まず初めに下地処理によって解消します。「Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)」と呼ばれる下地処理技術は、施工技術だけではなく状態をつぶさに確認できる照明設備も重要なファクターとなります。塗装面を慎重に、丁寧に磨き上げ、小傷や汚れなどのダメージを綺麗に落とし、加えて塗装面のボケを解消していきます。下地処理が完了すると、一皮むけたようにくっきり艶やかなボディに生まれ変わりました。

下地処理によりボディが整ったところで、次にコーティング剤を塗布します。膜厚のある三層コーティングの被膜によって、艶、輝きもさらに一段ランクアップし、加えて保護力、防汚力も上がります。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。紫外線軽減(UVカット)効果があるので紫外線からもボディを守れます。更にリボルトプロ・エクストリームの塗装面が超絶的にスベスベになる効果で汚れや小傷に対する耐性も上がります。

無塗装樹脂やグリル部分も丁寧にコーティングを施します。

ゲレンデグリル1

ゲレンデグリル2

オプションでホイールもコーティングを施しております。欧州車は特にホイールがダストで汚れますので、コーティングは防汚効果を発揮します。

ゲレンデホイール

美しく生まれ変わったボディは、ゲレンデの風格を更に引き立たせる輝きを放つようになりました。

コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車メンテナンスを定期的にして頂くことで、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

Twitter  ID @revolt_kawasaki http://twitter.com/revolt_kawasaki

Instagram ID @revolt.kawasaki http://t.co/xSk5oA67Px?amp=1

施工時期:
2023年
施工内容:
リボルトプロ・エクストリーム車 ガラスコーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工