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ホンダ・シビック

東京都からお越しのお客様
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2010年以来7年ぶりに復活したホンダ・シビック。今回、その新型シビックハッチバックのコーティングをご依頼いただきました。

1972年に登場し国内のみならず世界に誇れる車ホンダシビック。10代目として復活し、日本市場ではセダン、タイプR、そしてハッチバックと3種ラインナップされ発売されて以降ハッチバックの受注がすごく多いそうです。そんな50年近くに及ぼうとしている歴史あるホンダシビックのハッチバックを施工させていただきました。やはりシビックというと、ハッチバックのイメージが強く残るのは、私だけではないと思います(笑)

今回、新車でのご入庫いただきました。ボディーカラーはクリスタルブラック・パールですがパールが少し弱めでソリッドに近い印象です。新車といえどボディー全体にうっすらと入った傷や多少の塗装のクスミが見受けられました。そんなうっすらと入った傷やクスミを、独自下地処理技術「Revolt Adjust System(リボルト アジャスト システム)」を駆使して除去をしていきます。下地処理を終えた車はすっきりと艶のある車に生まれ変わります。

下地処理によって蘇った艶をコーティングによってさらアップさせます。コーティング剤のベースコートは、リボルトグループオリジナルのガラス濃度100%の低分子・完全硬化型溶液を使用しております。ベースコートとトップコートのデュアルプロテクションによって、艶、輝きがアップしました。またベースコートとトップコート共に紫外線軽減(UVカット)機能が付帯されており紫外線からもボディを守ります。

コーティングを終えると新車以上の艶になりシビックのカッコよさを際立たせます。

コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

施工時期:
2019年
施工内容:
リボルト・プロ車 ガラスコーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工