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ベスパ・GTS 300 Super

東京都からお越しのお客様

国産スクーターとは一線を画した外観は、見れば誰もが「ベスパだ」と思わせる伝統のスタイルです。バイクで来店された別のお客様も、「あ、ベスパだ」と憧れの眼差しを送っておりました。しかし、イタリア産の製品ということもあり、とっつきにくさと言いますか、維持性(もっとはっきり言ってしまえば壊れやすさ)とか、日常走行の乗りやすさとか、安全性能という、工業製品としてのクオリティに関してどうなのだろうという心配がもしかしたらあるかも知れません。しかし、そこはやはり今どきのバイクということもあり、工業製品としての完成度の高さも十分で、当然それらの心配毎は解決されており、安心してバイクライフを楽しむことができるようです。走りも低速走行から高速走行に至るまで、日常の使用感の高さもパワーも十分という、見て良し、使って良し、走らせて良しという、贅沢な一台となっているようです。

さて、今回お預かりしたこちらのバイクは、納車して間もない新車でした。ボディのコンディションは悪くありません。そして、全体的に「マット塗装」というポリッシャーによる磨きの出来ないボディをしておりました。「マット塗装へのコーティングは可能ですか?」というご質問を時々いただくことはありますが、大丈夫です。しかも、マット塗装は表面がざらざらした分、汚れもつきやすいという特徴がありますから、コーティングで汚れを落としやすくしておくと、維持性も上がります。色合いに関して、ピカピカになってマットの風味が失われないか心配される声も聴きますが、コーティングしてもピッカピカにはなりません。多少しっとりしたほんのり艶感は出ますが、その辺りは、画像をご覧いただけたらと思います。

細かい部分の汚れやグリスなどの油分を落とし、メッキ部分等は手で磨き上げます。

そして、全体的に脱脂洗車を行って、次にコーティング剤を塗布いたします。コーティングの視覚的効果としては、先に述べたようなしっとり感が出て色合いがより映えます。加えて保護力、防汚力のアップより、この状態をより長く維持することを狙いとしています。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

さらに今回、上質感あふれるレザーシートのシートコーティングも行っております。当グループのシートコーティングは、防汚力、対擦り保護力に優れています。バイクのシートは、特に汚れやすい部分ですから、手軽に手入れが出来るシートコーティングは大いに力を発揮します。

コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

施工時期:
2019年
施工内容:
リボルト・プロバイク ガラスコーティングホイールコーティングシートコーティング