- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト川崎

日産・セレナ

東京都からお越しのお客様

5ナンバークラスのボックス型ミニバンの代表格ともいえる日産セレナ。その功績や現状については、誰もが知るところではないかと思います。基本的にファミリーカーとして使われる車ですから、使い勝手の良さやツール類についてはこれでもかというくらいに研究されつくされた感がありますが、それでもまだまだ進歩は続いています。こういう車を歴史を振り返りながら見ていると、人間の知恵ってすごいなと感心させられます。ある意味、スポーツカーとは違った意味で、開発者たちの英知が集結した、そんな車のように感じます。

さて、今回お預かりした車は、展示車を購入された、いわゆる『新古車』と呼ばれる状態のものとなります。新古車って言うと、全くの新車とはいかなくても走行距離もそれほどなく、ほぼ新車に近いものをかなりお得に買えた車という印象があるかと思います。エンジンなど機関系については、新車同然と言ってもよいと思います。しかし、外装についてはどうでしょう? これ、実はものすごく個体差があるのです。展示車や試乗車だったりすると、毎日のようにお客様の目に触れるわけですから、洗車やほこりの拭き取りは頻繁に行われます。そのせいで、かえって下手な中古車よりも傷だらけ、というケースもあるのです。今回お預かりした車が、まさにそんな状態でした。

ですので、まずはそのようなダメージを払拭するための下地処理からスタートします。店舗内にある照射系のLEDライトに照らすと、キズが見る見るうちに浮き上がってきます。全身スクラッチ傷だらけの状態でした。それらのダメージを、塗装面への負荷を極力抑えつつも効果的に磨いていきます。すると、スクラッチ(線傷)はすっきりし、塗装面が平滑に均されました。そして、はっきりと変化したのが塗装面全体の艶感です。塗装自体のボケも強めだったので、下地処理が終えた後は艶のランクが2つほどアップした感じに生まれ変わりました。

下地処理の次に行うのが、コーティングです。どんなに素晴らしいコーティング剤でも、下地が綺麗に整っていなければ、汚い状態をそのままカバーしてしまうようなものです。ミクロンレベルの透明な被膜ですから、下地処理が重要です。

下地が整ったボディにコーティングを施すことによって、艶、輝きもさらに一段ランクアップします。加えて保護力、防汚力も高いので、今の状態をより長く維持することがより容易になります。。コーティング剤は当グループオリジナルの低分子・完全硬化型100%ガラス濃度のコーティング剤となっており、硬化時間の短縮、濡れたような艶、防汚効果に優れています。またトップコートには紫外線軽減(UVカット)機能が加わり紫外線からもボディを守ります。

新古車と呼ばれるものを購入される場合は、よくよくご注意いただきたいと思います。ただ、そんなに怖がらなくても、適切な下地処理とコーティングでボディをリフレッシュしてしまえば、外側も内側も新車同然、なおかつグッとリーズナブルな買い物が出来ますので、展示車等の新古車をご購入の際は、ぜひご相談いただけたらと思います。

コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車メンテナンスを定期的にして頂くことで、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

施工時期:
2018年
施工内容:
リボルト・プロ車 ガラスコーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工