スタッフによるコーティングのうんちく

リボルト川崎店の施工スタッフが下地処理(磨き)、コーティング、洗車など、
気になったことを気まぐれに綴っていきます。→ 永久保存版です(笑)

リボルト・プロが従来のガラスコーティングと違う点(膜厚&光沢測定)

リボルト・プロが従来の硬化型ガラスコーティングと比べて、明らかに違う点は
次のとおりです。

(1)イオンデポジット、ウォータースポットなどのいわゆる水シミの大きな軽減。

   ⇒ 従来のガラスコーティングの弱点は水シミが出来やすいということでした。

(2)完全硬化時間が短いため、施工直後に雨などに濡れても全く問題ありません。

   ⇒ 従来のガラスコーティングは完全硬化まで1カ月弱程かかりました。
     その期間は雨に濡れたら、早めに拭きとったり、屋内で保管したりする
     必要があり現実的にはかなりの負担がかかりました。

(3)ガラス被膜の膜厚が十分に確保出来るため、ガラス特有の艶と輝きが増し、
   耐久性も上がります。

   ⇒ 従来のガラスコーティングの被膜膜厚は1μm未満ですが、リボルト・プロの
     被膜膜厚は約5μmという圧倒的な膜厚を確保。


ガラス被膜の膜厚と光沢度につきまして、ちょっとしたテストを行いました。

他社さんでコーティングされたお客様がご相談に来られました。
コーティングしても車がきれいに見えないとのことでした。

ハリアー1

実際に、お車を高輝度照明の下で見てみたところ、あらあら、大変な事になっていました。
すさまじいばかりのバフ傷(磨き傷)とオーロラマーク(磨きムラ)がボディ全体に広がっていました。

ハリアー2

せっかくの、黒ソリッドのお車がこれらの傷によって白っぽくくすんでしまい
残念な状態になっていました。

まずは洗車後、ある部分のボンネットの塗装の膜厚と光沢を測定。

膜厚は「121μm」。新古車でご購入とのことでしたので、膜厚自体はしっかりとあります。

ハリアー3

光沢度は「87」ポイント。

ハリアー4

このボンネット部分に下地処理は一切行わずに、洗車・脱脂後、そのままリボルト・プロをコーティングしました。下地処理とはいわゆる専用のマシンで磨く(ポリッシュ)事で、傷やシミを除去します。

いろいろなコーティングショップのHP上で、磨いた部分と磨かない部分の画像の比較表示は多く見かけますが、下記画像は磨きは行わずに、コーティングのみを行った部分と行わない部分との比較画像です。

見て頂ければ分かりますが、リボルト・プロのコーティングを行った部分には、小傷や小さなシミはコーティングによって、埋められて消えていますし、艶と輝きが明らかに変わっています。

ハリアー5

もちろん、大きな傷はコーティングでは埋められませんので、全ての傷が完全に消える事ではありません。ただ、このコーティングのみで、多くの小傷が消えるという事は、リボルト・プロのガラスコーティング被膜が圧倒的な膜厚だからこそ可能なのです。圧倒的な膜厚が確保出来るがため、小傷が埋められて見えなくなっているのです。一般的な量販タイプのガラスコーティングでは、ここまでは実現困難です。小傷が埋まるほどの十分な膜厚が確保出来ないからです。施工作業性を一切犠牲にし、クオリティのみを追求し、独自に研究開発されたリボルト・プロだからこそ、実現可能なのです。

では、実際に膜厚を計測してみました。「126μm」。リボルト・プロをコーティングする前が「121μm」ですので、「5μm」アップです。単純計算で被膜膜厚は「5μm」となります。

ハリアー6

従来のガラスコーティングですと、被膜膜厚は1μm未満ですので、膜厚だけでも明らかなアドバンテージがあります。この被膜の膜厚が厚いことで、ガラス特有の艶と輝きが増し加えられるのです。もちろん、耐久性もアップです。

計測するまでもありませんが(笑)、光沢度はどうでしょうか?
「93」ポイントで、「6」ポイントアップです!

ハリアー7

圧倒的な膜厚を確保出来るということは、一度コーティングをして、数年後にメンテナンスなどで、再磨きを行った際にも、再コーティングすることにより、磨きで失われた膜厚を補いますので、ボディのクリアー層は減り続けることはありません。膜厚はマイナスではなく、プラスになり、お車の塗装に優しいコーティングでもあるのです。

時間を少し置いて、重ね塗りをすれば、被膜膜厚はさらに増します。

今回は、リボルト・プロのガラス被膜の検証のため、下地処理を行わずにコーティングをしましたが、実際にはラディアスの高度下地処理技術【Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)】を行ってから、コーティングを行います。

塗装の膜厚というのは、限りがありますので、磨く際には最小限の磨きに留めることが必須です。この最小限の膜厚の磨きで、最大限のクオリティを提供出来るというのがこの【Revolt adjust system(リボルト アジャスト システム)】となります。

ラディアスグループでは、ガラスコーティング特有の艶と輝き、耐久性という特徴を
活かすために、従来のガラスコーティングの弱点を徹底検証することで、ガラスコーティングを超える究極のガラスコーティングを開発・提供することが出来ました。