スタッフによるコーティングのうんちく

リボルト川崎店の施工スタッフが下地処理(磨き)、コーティング、洗車など、
気になったことを気まぐれに綴っていきます。→ 永久保存版です(笑)

バイクコーティングについて

今回ご入庫の忍者は、お客様が速いバイクを求めて、ご購入されたそうです。中古でのご購入でしたので、ボディ全体には結構な傷やシミ、汚れが付いていました。

どうしても、バイクは手の届かない隅々に汚れが溜まってしまいます。洗車時に、手が届くところは汚れが落ちますので、きれいになりますが、手が届かない部分は、汚れが付いたままになってしまいますので、どんどん酷い状態になってしまいます。

お車の施工の場合には、ボディ形状が平面部分がほとんどですので、しっかりと仕上げることが出来ます。ですが、バイクの場合には、平面部分などは皆無で、ボディ全体が凸凹している状態です。この凸凹しているところの、隅々に汚れが溜まってしまいまいます。

汚れを落とすだけではなく、凸凹部分を磨いて、下地処理を行い、コーティングまでします。マシンが入るところはマシンで磨きますが、マシンが入らない細かなところは、ミニマシンや小道具を使いながら仕上げていきます。この作業は車以上に神経を使います。車でも、きっちり仕上げるのに大変なのに、バイクともなると、大変以上な過酷な作業となります(笑)

バイクコーティングをサービスとして始める際に、いろいろなケースを考慮しつつ、検証しました。 何台にも施工し、お客様に最高なクオリティを提供出来ると確信できたことで、バイクコーティングのサービスを開始致しました。

いろいろな、施工検証をしましたので、今は自信を持ってお勧めできる商品です。バイクコーティングを行うことで、様々な知識・知恵が身に付き、バイクだけでなく、車の施工クオリティがさらに上がったのは言うまでもありません。

バイクと車の塗装の違いも理解していないと、車と同じような作業工程をしてしまうことで、塗装をダメにしてしまう可能性もあります。とにかく、最新の注意がバイクコーティングでは求められます。

と今日も、いろいろとうんちくを述べてしまいました。すみませんです。

忍者の施工仕上がりは、入庫時と比べると、全くの別車になってしまったという感じでした。お引渡し時には、喜んで頂けました。ありがとうございます。

バイクコーティング1

バイクコーティング2

バイクコーティング3