スタッフによるコーティングのうんちく

リボルト川崎店の施工スタッフが下地処理(磨き)、コーティング、洗車など、
気になったことを気まぐれに綴っていきます。→ 永久保存版です(笑)

照明設備について

本日はスバルR1が入庫しています。

照明設備について1

とっても個性的なお車です。お客様と少しお話したのですが、
近いうちに生産中止になってしまうそうです
最近は、個性的な車がどんどん消えてしまうので、残念でなりません。
売れる、便利な車しかラインナップに残らないような気がします。

さて、ボディ状態はパッと見はきれいに見えます。

ここで、ちょっと実験をしてみましょう

まずは、蛍光灯だけを付けた状態でボディを見てみます。
撮影したカメラのシャッタースピードと絞りは固定にしています。
ボンネットを撮りました。

照明設備について2

ちょっとシミっぽいのが見えますが、
パッと見はきれいに見えますよね。


さて、次に蛍光灯+レフを付けてみましょう。

照明設備について3

どうでしょう。ちょっとシミや傷が見えてきましたね。
レフを付けることで、シミの存在が、蛍光灯よりは分かるようになります。


最後に、250Wの高輝度照明を付けてみます。

照明設備について4

あらららぁ
ひどい傷とシミ(イオンデポジット)がはっきりと見えてきました。
傷だらけだし、シミも酷いです。塗装の色(黒)も黒ではなく、
傷&シミによって白く、くすんで見えてしまいます。

お客様のお車のボディ状態は、照明の明るさによって、こんなにも見え方が
変わるのです。

つまり、照明の設備が十分に整っていないようなところで、作業をしても、
傷やシミが見えないために、ハイクオリティな施工が出来ないのです。
見えないのですから、どうしようもありません。

反対に高輝度照明で照らせば、施工者自身が傷やシミをはっきりと
認識出来ますので、ハイクオリティ施工が可能なのです。

高輝度照明設備の重要性が分かっていただけたでしょうか?

照明設備について5