施工ギャラリー

東京都からお越しのお客様

車名:
BMW 2シリーズグランツアラー
施工内容:
リボルトプロ,ホイールコーティング,窓ガラス撥水加工
2シリーズグランツアラー1

ファミリー向けミニバンと言えば、ほぼ国産車の独壇場と言っても過言ではなかったと思います。そしてその位置からほど遠いイメージのメーカーと言えば、BMWでした。そのBMWが狙うヤングファミリー向けのミニバンがこの2シリーズグランツアラーです。FRにこだわっていたBMWが初のFF車として登場させた2シリーズアクティブツアラーの第二弾として登場したグランツアラー、3列目のシートは十分な余裕があるスペースとは言えず、実用性のみに注目すれば国産ミニバンの方が優れていると言えそうですが、受注の内訳をみると、なんとその8割以上が国産ミニバンからの乗り換えなんだそうです。ミニバンにプラスαの魅力を追及したいと思ったところに現れたBMW産のミニバン、その洗練されたエンジンフィールや足回り、そしてハンドリングに魅了されてしまうオーナーさんが沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

さて、今回ご依頼いただいたこちらのお車は納車後間もない新車状態でご入庫いただきました。輸入車は、本国から長い船旅を経て日本に到着するため、製造から納車まで距離も時間もかかっています。そのため、多少なりとも塗装面にダメージなり汚れなりが付くため、納車前に磨き等何らかの処置を施され、その質によって新車といえども状態の良し悪しが変わってきます。幸い、こちらのお車は比較的良い状態で納車していただきましたが、多少の磨きムラと拭き傷、そして塗装自体のくすみがあり、それらをすっきり解消して本来の「新車」状態を作り上げるため、下地処理を施します。「リボルトアジャストシステム」という手法により塗装面の負担を抑えつつ塗装面の平滑化を図り、しっとりとした艶やかな塗装面へと生まれ変わらせました。

「新車でも磨くのですか?」というご質問を時々いただきますが、新車でも磨くことにより、より上質な塗装面になりますし、目に見えないレベルの付着物を除去することにより、コーティングの食いつきを強固にするという効果もあります。ですので、美しくする、そしてその状態を保護するという両方の観点から「下地処理」は重要な意味を成してきます。

そして「下地処理」の後に、ボディ保護するコーティングを施します。コーティング剤は、当グループオリジナル開発の濃度100%・低分子完全硬化型ガラスコーティング剤を使用しております。特徴としては、高い艶感と膜厚の厚いガラス被膜を形成し、保護力、防汚力に優れています。また硬化時間が非常に短いことから、施工直後に雨に降られてもトラブルになりません。そして、純ガラスのベースコートの上から紫外線軽減(UVカット)させる効果のある新トップコートを塗布します。メッキ、未塗装樹脂、ライト等にもコーティングを行っております。

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

2シリーズグランツアラー2
2シリーズグランツアラー4