施工ギャラリー

東京都からお越しのお客様

車名:
アウディ・A3
施工内容:
リボルトプロ,窓ガラス撥水加工,メンテナンスコーティング
A3-1

かつて、「小さな高級車」として位置づけられていたA3ですが、A1が登場することによりA3はより重厚でプレミアムな方向性へと進化しています。外観からいうと、全長は若干長く伸び、特にホイールベースが前モデルよりも60mm伸びたことにより、重厚感が増し車格アップしたように感じます。同じグループのゴルフと多くのパーツを共有しているいわば「兄弟車」ですが、ゴルフではなくA3を選ぶ人には、A3でなければ得られない魅力を感じていらっしゃるのではないでしょうか。好みの問題かと思いますが、A3ではいわゆるハッチバックタイプでありながら、一見A4のようなワゴンのようなスタイルに見えるのは、デザイン面での魅力でしょう。そしてなんといっても一番の魅力はその走りかと思います。街乗りからロングドライブに至るまで、どのような場面でもドライバーの要求に応えてくれる仕上がりとなっているようです。

今回施工させていただいたこちらのお車ですが、ディーラーさんでの試乗展示車として利用されていたお車とのことです。いわゆる「新古車」と呼ばれるものですね。一般的な感覚としては、新古車でなおかつディーラーさんでの試乗展示車なら、状態は非常に良いだろうと思われるかもしれません。しかし、我々の観点からすると新古車は要注意です。まず、お客様の目に常に触れる状況のため、埃の拭き取りや洗車は非常に高い頻度で行われています。その分、洗ったり拭き取ったりするときにできる小傷が非常に多い場合があります。もしくは、それらの傷をごまかすために一度磨きをかけてお客様に納車される場合もありますが、その場合は今度「磨き傷、磨き跡」が残ってしまっているケースも多々あります。ですので、新古車は車自体の機関系は極上、新車同然と言えると思いますが、外装に関しては注意が必要なケースがほとんどです。

今回お預かりしたこちらのお車も、磨き跡が散見されました。ムラのある磨きによる「オーロラマーク」と呼ばれる光の反射で、本来の深みのあるカラーが損なわれていました。これらのダメージをクオリティの高い下地処理(磨き)でリセットし、新車同然かそれ以上の状態に戻していく作業を進めます。「リボルトアジャストシステム」により塗装面の負担を抑えつつ塗装面のダメージも解消し、小傷や磨きムラを除去し、深みのある美しい「黒」へと生まれ変わらせました。

こちらが磨き前の画像です。
ゆらゆらとしたオーロラマークが確認できます。
A3-B

そしてこちらが磨き後の画像です。
オーロラマークが消え綺麗な塗装面になりました。
A3-A

ボディを美しくするのが「下地処理」で、その状態を保護するのが「コーティング」です。コーティング剤は、当グループオリジナル開発の濃度100%・低分子完全硬化型ガラスコーティング剤を使用しております。特徴としては、高い艶感と膜厚の厚いガラス被膜を形成し、保護力、防汚力に優れています。また硬化時間が非常に短いことから、施工直後に雨に降られてもトラブルになりません。そして、純ガラスのベースコートの上から紫外線軽減(UVカット)させる効果のある新トップコートを塗布します。メッキ、未塗装樹脂、ライト等にもコーティングを行っております。そして、クルマのボディーラインをより際立たせ、艶を引き出し最高の状態にいたしました。

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
A3-7
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